こんにちは。ピアスが大好き♥ピアスホールを開けるのも大好きなパルです。
オシャレしたいからというより、好きだからたくさん開ける・つけるという感じです。
みなさんはきっと、おしゃれにかわいくつけていますよね?
でも、自分に合ったピアスを知っていますか?
ピアスはサイズや色によって、印象がずいぶんと変わります。
髪型・顔の形によっても印象がかなり変わるんです!!
似合うピアスやイヤリングをみつけるコツは、ヘアスタイルに合わせて選ぶこと。
今回は、ヘアスタイルに合わせたピアスの選び方についてご紹介していきます♪
可愛いピアスやイヤリングは、身につけているだけで気分が上がるもの♪
自分に似合うものならなおさらですよね★
ショート・ボブ
ショートヘアに最強のアクセサリーといえば、ピアスではないでしょうか。
出典CampusMagazine
一番ピアスが映える髪型ですね。
小さな石のものなどシンプルで小さめのものをつい選びがちですが、大ぶりで存在感あるものを楽しむのがおすすめです。小さな石が一粒だけのスタッドピアスは無難な感じになりやすいので気をつけて★
ですが、耳がよく見えるショートは重ね付けの際、かなりセンスが問われると思います。
バランスよく、どこかにポイントを作るとうまくまとまります♪
ミディアムヘアー
ミディアムヘアはアレンジが自在のヘアスタイル。
アレンジをしてアップにするとピアス・イヤリングがきれいに見えます。
出典myreco
この長さ髪形は、本当に色々なスタイルがあり、絶対におすすめというタイプがありません。
しいて言うなら、ぶら下がるものよりもピタッとしたピアスがおすすめです。
耳のかくれやすいミディアムでもチラリと見えたときにとても綺麗です。もっと見たいという相手の心をくすぐりますよね♥
そしてミディアムさんは大きめのピアスをつけるなら、鉄板のまとめ髪にすることで、ピアス・イヤリングが目につきやすくなります。まとめ髪の大きな利点は耳全体がどの方向からでも見えやすくなること。まとめ髪にすることで、揺れているものはもちろん、揺れない小さめのもの・大きめのものでも映えるようになります。
ロングヘア
せっかくのピアスやイヤリングも、長い髪に隠れてしまっては台無しです。
パッと目を引く大ぶりで揺れるデザインなら、存在感をアピールできますね。
出典myreco
ロングは髪形をアップにしてまとめるか、髪を下ろすかにより、選ぶピアス(イヤリング)も変わります。
まとめ髪の場合はショートヘアと同じように揺れる大ぶりのアイテムが活躍します。
ゆるっとまとめたルーズ髪にはビジューたっぷりの大きめピアスで、大人っぽさを演出するのがオシャレ。
「ロングでも髪をおろしていたい…!」そんな方は髪を片方に寄せましょう。
こうすることで、片方のピアス・イヤリングは見せることができます。このときは、やはり大きめの揺れるものがおすすめ。
小さめのものではあまり見せることができません。
髪を耳にかけたときにさりげなく見せるようにするのもいいですね♥
顔の形(フェイスライン)に合わせた選び方
丸顔タイプの人
丸顔は、輪郭が横に広い為、耳につくタイプ、下がるタイプ、どちらも似合います。
フープ型やドロップ型、特に細長いチェーンの先にチャームや宝石があるデザインだと、優しい印象を与えます。
横幅や丸みのあるデザインは、丸顔を強調するのでご注意ください。
四角型タイプの人
四角顔は、耳元に丸みを持たせて、卵型に近づけるのがポイントです。
耳たぶより大きくない動きのない縦長、輪郭のラインに沿って下に向かって細くなるスタッド型やフープ型、
曲線を描く丸みのあるデザインは、柔らかい印象を与えます。
また、女性らしいフェミニンな印象を与えるドロップ型もおすすめです。
卵顔タイプの人
卵顔は、基本的にバランスが良い理想の形。
色々なタイプを試して、ご自分に似合うものを選んでください。
面長タイプの人
面長は、輪郭が縦に長いため、横方向にボリュームが出るタイプがおすすめ。
例えば幅が広いフープ型や、丸みのある大ぶりなスタッド型をつけると優しい印象を与えます。
縦長のドロップ型やフープ型は、面長を強調するのでご注意ください。
ベース型タイプの人
ベース型は、やさしくボリュームのあるドロップ型を選びましょう。
細いあごのラインに横幅が出て、ふんわりと優しい印象を与えます。
また、イヤーカフや横幅のあるシンプルなスタッド型は、耳より上に目線を逸らすのでおすすめです。
あごのラインが気になる方は、先端が細いもの、逆三角形のデザインは避けましょう。
いかがでしたでしょうか?
ピアス・イヤリングはとても可愛いですが、それを活かせるかはヘア次第!!
可愛いヘアスタイルで、ピアス・イヤリングをもっと可愛く見せちゃいましょう♡
以上 パルでした。
。。。Zzzz
Bye bye